Kindle 本を読み上げる方法 3選

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先日、スマホの Chrome のおすすめ記事の画面に
『Kindle を1枚ずつページめくりしてスクショするプログラムを作成し、
できた画像を OCR にかけて文字認識、その後読み上げソフトで読んだ音声を MP3化した』
という記事がありました。

そんなアプリをさらっと作れるなんてすごいな~と思いました。
いつかわたしも作れるようになりたいものです。
が、今回の Kindle 読み上げ音声に関していえば、
「もっと簡単な方法があるのに」
と教えてあげたくなりました。
(コメントはログインした人だけが書き込みできる形式だったので、しなかったんです)
もちろん、何か特別な意図があってやったことかもしれないので
偉そうなことは言えないですが…。

TTS が無効の本だったのかもしれませんし…。
(そのことについては、下に説明を書きました)

今回は、Kindle 本の読み上げを簡単に行う方法を3つ紹介します。
これを知ってしまうと、Kindle 書籍以外買わなくなってしまう…。

はじめにまとめ

Kindle 本の読み上げを簡単に行う方法は、

  1. スマートフォンの読み上げ機能を使う
  2. Fire タブレットの Kindle アプリに読み上げてもらう
  3. Alexa アプリに読み上げてもらう

の3つです。
どれも一長一短がありますので、最終的には好みの問題になりますが、
私のオススメは『3. Alexa アプリ』、次点で『2. Fire タブレット』です。

ちなみに、さちこは Android 使いです。

では、以下から詳しくどうぞ。

Kindle 本の読み上げとは

Amazon の電子書籍 Kindle、とても便利ですね。
Kindle のおかげで何冊もの本を持ち歩くことができるようになり、
場所に縛られることなく読書ができるようになりました。

でも、Kindle 本を『読む』だけでは、半分くらいしかメリットを享受できていません!
Kindle 本は『聞く』ことができるのです!

重要なポイントは、
TTS ( Text-to-Speech )機能が『有効』になっている本を買うこと、です。

これは、Kindle 本がテキスト情報なのか画像情報なのかということ。
テキスト情報として販売しているのであれば、
そのテキストを音声読み上げソフトに流して読んでもらう、という仕組みです。
問題は TTS が無効の本の場合です。
ページを画像として販売しているので、
そのままではテキスト情報を抜き出すことができません。
パソコンの説明本や絵本や漫画みたいな本なら仕方ないとしても、
たまにビジネス書とかでも『TTS : 無効』の本があるんですよね…。

メンタリスト DaiGo さんの『超習慣術』とか…。
ちょっとがっかりしてしまいます。
上で出た『プログラムを自作した人』も、
『TTS : 無効』の本のために作ったのかもしれませんね。

そのような本を読み上げする場合は、
いわゆる『本の自炊』をするとか、自炊代行に頼むとか、
そういう手段になってしまいますね。

なので、くれぐれも『TTS : 有効』の本を購入してください。

音声読み上げのメリット・デメリット

音声読み上げの最大のメリットは、『ながら聴き』ができるということに尽きます。

人間は基本的にマルチタスクが苦手です。
テレビを見ながらゲームをしたり、YouTube を見ながらパソコンしたり。
時間を有効活用しているように見えて、実はタスクを何度も切り替えしているので
とても効率が悪い方法なんです。

ちなみに、どっちもうちの夫がよくやっていることです。

なんでそんなことするの?

寂しいんだって…。
わたしはテレビがついている状態が嫌いなので、
夫がいないなら消しちゃうんだよね。

あー、テレビに向かって延々と突っ込んでて
作業が進まないもんねー。

あ、でも、『テレビ』という機械は好きだよ!
キレイだし、設定とかするのも好きだし、
説明書読むのも好きだし!

でも、掃除とか洗濯物を干すとか食器を洗うとか、
思考がほとんどいらない作業であればとても相性がいいです。
むしろ、エアロバイクを漕ぎながらの勉強なんかは、
効率よく記憶ができると言われています。

また、テキスト情報と音声情報の両方からインプットできるというメリットもあります。
電子書籍は、やはり紙媒体の書籍よりも記憶に残りにくいという研究があります。
紙媒体だと、紙の手触りや本のどの辺のページだったかなどの
触感も情報として残るけれども、電子書籍にはそれがありません。
でも、音声というチャネルが増えますから、両方で補えばいいんです。
1つのチャネルからよりもいろんなチャネルから物事をインプットすると
より記憶に残りやすいらしいです。

あと、テキスト情報として最大のメリットである
「検索できる」というのが挙げられると思います。
読んだ本の内容をすべて覚えているわけではないですが、
日常会話で「あ、コレってあの本で読んだな」みたいなことってありますよね。
Kindle であれば、アプリですぐ呼び出せるし、
具体的なワードを入れて検索すれば、どんな文章かも見ることができる。
本当にすごく便利です。

デメリットとしては、やはり読み上げミスでしょうか。
わたしの好きな本に『本好きの下剋上』というシリーズがあります。
いわゆる『転生モノ』です。
主人公は『マイン』という名前の少女なんですが、
元の世界のときの名前を『麗乃(うらの)』といいます。
しかし、読み上げをさせると、この漢字を「れいの」と読んでしまいます。
なので、わたしの中では『マインちゃん=れいのさん』になってしまいました。
また、『お兄様(おにいさま)』を「おあにさま」と読んでしまいます。

最近の小説の登場人物は、ハイカラ(死語)な名前が多いので
正しく読めないことが多々あります。
なので、自分の中で補完するしかないです。
自分で補完できない子供の場合は注意が必要かもしれません。
一方で、ハリーポッターシリーズのように登場人物の名前がカタカナの場合、
読み間違えることがないのでストレスが少ないです。

ただ、そこは電子書籍。
変な読み方だな、と感じたらテキスト情報に戻ればいいんです。
テキスト情報と音声情報の両方があるって、とても便利ですよね。

同じようなデメリットなんですが、
『行って』という言葉も「いって」ではなく「おこなって」と読みます。
『お店に行ってきました』を「おみせにおこなってきました」ですね。
もちろん、「おこなって」で正しい場合もあるので、難しいですよね。
あとは『正しく』を「ただしく」ではなく「まさしく」とか。
コレも、慣れれば自分の中で変換できるようになると思います。

  • メリット
    • 『ながら聴き』ができる
    • テキスト情報と音声情報の2チャネルからインプットできる
    • 本の内容を検索することができる
  • デメリット
    • 紙媒体よりも記憶に残りにくいらしい
    • 人名などの特殊な漢字は読み間違えることがある
    • 『行って』を「おこなって」、
      『正しく』を「まさしく」と読むなどがある

読み上げ方法3選

では、わたしが便利だと思う方法3つを紹介していきます!

1. スマートフォンの TalkBack 機能を使う

Android の機能である『TalkBack』というやつです。

設定を変更しているスマホではわかりませんが、
デフォルトでは音量の『大』ボタンと『小』ボタンを同時に3秒押すと起動します。

注意点としては、スマホの操作が通常とは違うものになること、です。
画面に緑色の枠が出てきて、そこに書いてあることを延々と読み上げます。
アイコンをタップしても起動しなくなります。
シングルタップでそのアイコンをアクティブ状態にして、ダブルタップで実行されます。
Kindle 本の読み上げの場合、「右にスワイプしてダブルタップ」すると
ページの最後まで読んだら次のページへ移動してくれます。
操作が面倒になるので、読み上げしたい画面の表示が終わってから起動するといいです。

読み上げ速度の変更は『設定』 →『その他の設定』 → 『ユーザ補正』のあたりから。
わたしの端末では『音声合成出力』という項目の中で設定できました。
読み上げ速度と音の高さを設定できます。
速度は結構速めまで設定できますね。こんなに早いものが必要かどうかは別ですが。

  • メリット
    • Kindle 本以外でも読み上げてくれる
    • 音の高さが設定できるので、好みの高さに変更可能
    • 読み上げ速度もかなり速くまで設定可能
    • Android の機能なので、Kindle アプリ以外に必要なものがない
  • デメリット
    • とにかく操作が面倒・ややこしい・イラつく
    • 声がそこまで自然ではない

2. Fire タブレットの Kindle アプリに読み上げてもらう

Fire タブレットさえ持っていれば、ものすごく簡単な方法です。

Fire タブレットには、購入時にすでに Kindle アプリが入っています。
なにか本を開いて、画面の中程をタップすると、だいたいこんな画面になります。

一番右下に矢印が出ています。音楽再生ソフトとかの『再生』マークです。
初回であれば、このあと読み上げ音声のダウンロードとかが必要になりますが、
誘導に従って行えば大丈夫です。
その後に再生マークをタップすれば、音声の読み上げをしてくれます。

左の自動車のメーターみたいなマークは読み上げ速度です。
今は最大の『4x』、つまり4倍の速度で読み上げてくれるようになっています。
速度は、

  • 0.7倍 (.7x)
  • 1倍 (1x)
  • 1.5倍 (1.5x)
  • 2倍 (2x)
  • 3倍 (3x)
  • 4倍 (4x)

から選ぶことができます。
『TTS : 有効』の本であれば読み上げてくれるので、とても便利です。

難点もあります。
たまに、章の扉のページが画像として掲載されていることがあるので、
急に新しい章が始まったように感じてることがあります。
また、画像を挟んでいる文章の場合、
まれに画像をまたいだ途端に何ページかジャンプしてしまうことがあります。
どちらも急に話が繋がらなくなるので、遭遇するととてもびっくりします。

どちらもテキスト情報を確認すれば解決しますが、
いつ起きるかわからないとヒヤヒヤします。

あと、わたしは基本的にワイヤレスのイヤホンで読み上げを聞いているんですが、
ワイヤレスイヤホンのボタン操作に対応していません。
対応しているイヤホンもあるのかもしれませんが…。

  • メリット
    • Fire タブレットがあれば簡単に始められる
    • 操作が比較的簡単
  • デメリット
    • Fire タブレットが必要
    • 画像部分は読んでくれない
    • 画像をまたぐとたまに数ページジャンプして進んでしまう
    • ワイヤレスイヤホンのボタン操作に対応していない

3. Alexa アプリに読み上げてもらう

一番新しい方法です。知ったときは感動しました。
必要なものは『Alexa アプリ』。
ない場合はインストールする必要がありますが、無料です。

インストールが完了し、ログインを済ませます。
下のタブ(?)から『再生』をタップ。
スクロールして下のほうに行くと、『KINDLE ライブラリ』という項目があります。
…Alexa は表示までに時間がかかる場合があるので、焦らずに待ってあげてください。

『KINDLE ライブラリ』には、Kindle で購入した本が表示されます。
そこにない場合は、横の『すべて表示』をタップして一覧を表示すれば見つかります。
あ、表示されるのは、Alexa が読み上げできるもの、
つまり『TTS : 有効』のもののみです。漫画とかは表示されません。

読みたい本をタップすると、右の画像のように『再生するデバイス』を聞かれます。
今、この場で読み上げてほしいので、『このデバイス』をタップします。
ここで間違えて他のデバイスを選択すると、
リビングとかに置いてある『Amazon Echo』スピーカーから読み上げが聞こえてきます。
結構びっくりするので気をつけてください。

読み上げの速度は、Alexa に声で指示します。
「Alexa、2倍速で読んで」などと指示します。今のところ、最大が2倍速のようです。
Fire タブレットで4倍でいつも聞いていますが、
Alexa の2倍速が遅いとはあまり感じません。
声で指示するのが若干面倒ですが、1度やれば変えるまでその速度のままです。

最大のメリットは、
いつも持っているスマホで、比較的簡単な操作で読み上げてくれる、というところ。
それまでは Fire タブレットを持ち歩くこともあったんですが、
タブレットなのでやっぱりそれなりに大きいんですよね…。
TalkBack は操作が独特だし、と敬遠する方におすすめです。

あと、なにげに気に入っているのは、
ワイヤレスイヤホンのボタン操作に対応しているところ。
必要になったときにわざわざ端末を開いて操作しなくていいのは楽ですね。

Fire タブレットとは違い、急にジャンプしたりすることはありません。
しかし、これはこれでちょっと難点があります。
たまに文章を変なところで区切るんです。
「すでに多かれ少なかれストレスや不安を抱えていることになります。」
という文章を

「すでに多かれ少なかれストレ」
(1~2秒の空白)
「スや不安を抱えていることになります。」

と読むんです。たまに。

はじめは急に変なところで区切られるので、びっくりしますが、
そのうち慣れます。多分慣れます。

あとは、コレはあくまで Alexa アプリの機能なので、
同時に Kindle アプリを開いて聞いていてもページめくりはしてくれません。
どこまで読んだかの同期をとることはできいますが、
リアルタイムのページめくりは自分でする必要があります。

また、外出先で聞く際に注意なんですが、
高速・低速通信を切り替えできる通信会社の場合、
低速通信では巻き戻ってしまう可能性があります。
多分、読む速度とテキスト情報のダウンロードの速度かなんかが合っていなくて、
読む速度がダウンロード済みの情報に追いついてしまった場合に
巻き戻ってちょっと前から読み直してしまうんです。
あれ、コレさっき読んだところだな…とか思うと、だいたい低速のままになっています。

ほぼ家にいるさちこは、格安 SIM の一番安い通信プランを
利用しています。
事情があって、ドコモも一番安いプランで契約して2枚刺しです。
データ量節約のため、外出先では基本低速です。
音楽を聞くくらいであれば低速のままで大丈夫です。

  • メリット
    • Alexa アプリだけでできる
    • 操作が簡単
    • ワイヤレスイヤホンのボタン操作に対応している
  • デメリット
    • 最大速度が2倍速までしかない
    • 変なところで区切られる
    • Kindle のページめくりはしてくれない
    • 低速通信だと巻き戻ることがある

【番外編・1】Audible を聞く

最近よく広告を見る Audible もおすすめです。

こっちは、読み上げ機能ではなく、実際に声優さんとか俳優さんとかが
何時間もかけて読み上げているのを録音しているので、
まず読み間違いはないです。
プロの方の声なので、聴きやすいかもしれません。

毎月1,500円でコインが1枚もらえ、そのコイン1枚と本1冊を交換できます。
Audible の本自体には高いと4,000円とか5,000円とかの値段がついていますが、
Audible 会員になれば、どの作品も1コインで交換できます。
また、会員であれば定価の30% OFF で購入できるので、
1,500円に満たない値段のものは購入してしまってもいいかもしれません。
返品交換も自由とのこと。
やったことがないのでどの程度まで許されるのかはわかりませんが。

さらに、最近始まった制度として、
毎月1コインの他に、コインを消費しなくても聞ける本が
『ボーナスタイトル』として毎月1冊あります。
わたしの好きな『本好きの下剋上』の1巻がボーナスタイトルになったこともありました。
その他、会員なら0円で購入できる自然音があったり、
ポッドキャストが無料だったりします。

そして極めつけが、
1度購入した本は、退会したあとも聞き続けることができる、というところ!
さすが Amazon 傘下の会社、太っ腹ですね。

無料体験は1ヶ月、たまにもっと長くやっていることもあります。
1ヶ月がすぎると自動的に会員になってしまいますが、
それまでに解約すればお金はかかりません。
試さない理由がないサービスですね。

わたしも会員になったり止めたりを何度か繰り返しています。
たまに「もう1度会員になりませんか?」とスペシャルオファーが来ることがあり、
そのときに魅力的なタイトルがあったら会員になったりします。

難点としては、もちろん当たり前なんですが、
すべてのタイトルの Audible があるわけではない、ということです。
Audible はやっぱり聞く人が多そうなメジャーなタイトルから作りますから、
必ずしも自分が今読みたい物があるとは限らないんですね。
コイン制度なので毎月必ず消費しなきゃいけないわけじゃないんですが。
あ、でも、コインには6ヶ月の有効期限があるそうです。

また、1コイン1,500円、追加で買うと3コインで3,600円です。
Kindle で文庫本とかだともっと安く変えたりするので、
ちょっとためらってしまうこともあります。

あとは、とても残念だと思うのが、テキスト情報がないことです。
Audible は声のサービスなので、テキスト情報はありません。
なので、文字で確認したいときもできません。
文字で確認したいこともあるので、ちょっとためらってしまう要因になります。

ちなみに、アメリカの Amazon では
『WhisperSync for Voice』というサービスがあるそうです。
これは、Kindle で買った本の Audible を安く購入できる、逆も OK、
さらに Audible を読みながら Kindle を見ていると
ページめくりをしてくれる、というサービスらしいです。
日本での実装を期待したいですね…。

  • メリット
    • 人が読んでいる音声なので、読み間違いがない
    • 機械音声ではなく人間の声なので聴きやすいかも
    • 1,500円/月で、好きな本が1冊もらえる
    • 会員特典で定価の30% OFF で購入できる
    • 会員特典でボーナストラックやポッドキャスト聴き放題がある
    • 無料期間は1ヶ月、たまにもっと長いこともある
    • 解約しても、購入済みの本は引き続き聴くことができる
    • 1度会員になると、たまにスペシャルオファーが来ることがある
  • デメリット
    • Kindle よりは品揃えが悪い
    • Kindle より値段が高いこともある
    • テキストの情報はないので、文字を確認することはできない

【番外編・2】Kindle Unlimited もおすすめ

個人的に Audible よりもおすすめなのが Kindle Unlimited です。

Kindle Unlimited 対象の本は、月額980円で読み放題になります。
『ハリーポッター』シリーズは全作品、
『本好きの下剋上』ははじめの2巻と各章はじめの1巻、
最近話題の『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』の最初の1巻、なんかもあります。
あー、『イタズラなキス』も全巻あったな~。
そのときどきでラインナップは結構変わるみたいですね。
以前は『夢をかなえるゾウ』は1~3や『メモの魔力』なんかも対象でした。
毎月1日に新しく対象になる本がわかるんですが、結構楽しみです。

もちろん、すべて無料なわけではないですし、
ジャンルによってはラインナップが微妙だなと感じることもあります。
また、「月額払ってるんだから、Kindle Unlimited から選ばないと損かな」と
他の本を買う障害になってしまうこともたまにあります。
ですが、わたしのように「家事してるときになんか聞いていたい」
みたいな感じの人には結構おすすめです。
とにかく、対象がたくさんあるので。

わたしの好きな『本好きの下剋上』は、
コレでまんまと全巻読破してしまったクチです。
その時は最初の5巻くらいまで無料になっていたので、
どんどん読み進めて抜けられなくなってしまったのです…。

コロナ禍でなかなか図書館にもいけませんし、
そもそもおウチ大好き・外出嫌いなわたしにとって、
図書館代わりのようなサービスです。
980円ですが、移動の時間、それまでの準備などを考えたら安い。
本当にありがたいサービスですね。

対象の本は一度い10冊までしか借りられないというデメリットもあります。
10冊って結構多いと思いがちですが、
うっかり「気に入ったからもうちょっと持っていよう」とか
「今度読もう、だから借りておこう」とか思うと
あっという間に埋まってしまいます。

あと…すでに持っている本が対象になると、ちょっと悲しい…。
いや、そのときほしいと思ったから買ったのであって、
悲しむことでないのはわかっているんですが…。

  • メリット
    • 月額980円で、対象の本読み放題
    • 毎月1日に結構多くの本が対象になる
  • デメリット
    • 一度に10冊までしか借りられない
    • 「月額払っている」という意識が強いと、
      購入の際に対象本から選んでしまいがち
    • シリーズ物だとはじめの数巻だけが対象なこともある
    • 過去に対象だったものが、対象でなくなっていることも多い

さいごにまとめ

Kindle 本を読み上げてもらう方法、

  • スマートフォンの TalkBack 機能を使う
  • Fire タブレットの Kindle アプリに読み上げてもらう
  • Alexa アプリに読み上げてもらう

を紹介しました。また、番外編として

  • Audible
  • Kindle Unlimited

の2つのサービスを紹介しました。

ながら聴きをすると、圧倒的に読書量が増えますね。
積ん読もあっという間に解消できると思います。
さぁ、ぜひ Kindle を読み上げてもらいましょう!

それでは、よい Kindle 読み上げライフを!

任天堂のインディーワールドみたいな締めだね…。

さちこ

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