日記でメンタル・デトックス【 音声入力と Evernote と Integromat 】

最終更新日

日記、つけてますか?

几帳面な人がつけてるイメージかなー。
わたしには無理そう…。

いえいえ、そんなことないよ。
このわたしだって、2012年からつけはじめてもう8年以上になるよ!

なんでそんなに続いてるの!?

途中で危機もあったけどねー。

日記といえば三日坊主と隣り合わせですよね。
日記は、つけ続けることでいろんなメリットがあります。
今回は、わたしが日記をつけるときに行っていることなんかを紹介します。

はじめにまとめ

日記のメリットはたくさんあると言われていますが、
わたしが特に感じているのは

  1. 頭の整理ができる
  2. メンタルが楽になる
  3. 続けることで自信を感じられる
  4. 自分の『ログ』をためることができる

の4点です。

日記をつける方法としては、

  • 手書き → 日記帳やメモなどの紙媒体
  • タイピング → アプリやブログなどのデジタル媒体

の2つに分けられますが、
わたしとしては『タイピング』の亜種ともいえる

  • 音声入力

をおすすめします!

日記のメリット

慣れれば5~10分でサクッと終わる日記ですが、
かといってメリットがなければ続ける気にもなりません。
先ほど上げた4つのメリットについてお話します。

1. 頭の整理ができる

頭の中にあるモヤモヤ。ずーっとぐるぐる考えていること。
日記じゃなくても、いざ紙に書き出してみると、
「なんだ、大したことなかったな」
なんてことがよくあります。
実際に文字にしてみると、自分の思考や感情が整理できて
とてもスッキリすることができます。

今、何に集中すべきなのかがはっきりわかるはっきりわかる!

それを『日記』という形で毎日続けていけば、
漠然としたもやもやが少しでも減るんじゃないでしょうか。
人間は未知のものに対して不安や恐怖を感じるように作られています。
考え・気持ちを可視化して、不安や恐怖を少しでも減らしましょう!

2. メンタルが楽になる

たまに時間があるときに、
1年前・2年前…の同じ日付付近の日記を読み返してみます。
「こんなことで悩んでたんだなぁ…」としみじみ。

メンタリスト DaiGo さんもおっしゃっていましたが、
「過去の自分はこんなことで悩んでたんだな、今は解決してるのに」
と思うことで成長を感じ、メンタルが楽になります。

1年以上同じことで悩み続けている場合もあるけどね…。
息子の傍若無人っぷりにずっと悩み続けているものより。

以前読んだ『免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず』という本でも
『免疫力を上げる方法』として日記が書かれていました。

自分の中にため込んでいたストレスがデトックスされ、
心をシンプルに片付けて自律神経を整えることができます。

『免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず』 小林弘幸(著)

3. 続けることで自信を感じられる

毎日コツコツ何かを続けるのって、本当に大変です。
でも、それを日記ですることができたら。
「もう、こんなに長い時間継続できてる!」
と自分の自信になるんじゃないでしょうか?
5~10分の習慣で自分の自信が持てたら嬉しいですよね。

『自己肯定感』って、最近よく聞くよね。

4. 自分の『ログ』をためることができる

これが日記の真骨頂!?
自分がいつ何をしたかのログが残せます。

わたしは、コレとは別に体調管理を Google スプレッドシートにつけていますが、

それがなくても自分が髪を切りに行った日付がわかります。

前回両親が東京に遊びに来た日付、
先日息子が夫に怒られた内容、
前回姪が遊びに来た日付、
夫が最後に散髪に行った日付…

全てではありませんが、自分にとってそこそこ大きかった出来事の
日付や詳細は日記に書いてあるので、
読み返せばいつでも思い出すことができます。

紙の日記だと探すのはちょっと大変かもしれませんが、
デジタルの日記であれば『検索』で一発です。
意外と重宝するんです。

息子に暴言吐かれたことは、全部日記に書いてるんだからね!

怖っ、執念深っ

書く内容

日記ですから、別に誰かに見せるわけでもないので、
何を書いても構いません。

ですが、フリーで、何でも、と言われるとなんだか書きにくい。
そんな場合はこちらをどうぞ。

  1. 感謝の日記
  2. ストーリー仕立ての日記
  3. 3行日記

1. 感謝の日記

自分以外の人へ感謝の気持ちを持つことはとても大事です。
それを日記に書き続けると、

  • プラス思考になる
  • 自己肯定感が上がる
  • 眠りの質が良くなる

などの効果が得られます。

家族への感謝は、家庭を円満にしますね。

2. ストーリー仕立ての日記

朝から晩までの流れを、『起承転結』や『三幕構成』で仕上げる。
文章力の向上も期待できるそうです。

1日を思い出しながら書くと、
結局ストーリー仕立てっぽくなっちゃいそう。

3. 3行日記

あらかじめ何を書くかを3つくらい決めておいて、
それに沿って淡々と書く。

先程あげた『免疫力が10割』でも書かれていた方法です。

具体的には、

  • 今日一番、失敗したこと → ストレスの原因に向き合うため
  • 今日一番、感動したこと → 「いいこともある」との気づきを得るため
  • 明日の目標 → モチベーションを高めるため

を書くといいそうです。

書くことを具体的に決めておけば、楽に書けるかも!

書く方法

毎日続けるためには、
自分にとって負担のない方法を見つけなければいけません。

いざ続けようと思っても
毎日同じように日記の時間が取れるとは限りません。
毎日書けないと記憶も薄れてしまいます。

以前は数日分まとめて書くことがザラでした…。

そこで見つけたわたしにとって負担にならない方法は

お風呂で音声入力

でした。

コロナ禍で夫が完全テレワークになってからというもの、
子どもたちをお風呂に入れる役割を全面的に担ってくれています。
なので、ひとりでお風呂に入れるようになりました。

この時間を活かせないかな、と思い、
いつも書く時間が取れなくて悩んでいた日記を書いてみることにしました。

お風呂にスマホを持ち込んだり、
風呂用にしてあるタブレットに音声入力の設定をしてみたりなど、いろいろ試した結果、
『お風呂で音声入力で日記』を習慣化することができました。

音声入力、「レベルが高そう」と思って敬遠していたらもったいないです!
設定さえ済ませてしまえば、ボタン一つで開始できますし、
認識の精度も結構高くて実用に耐えます。

音声認識といえば、シーマンかなー。

当時であの技術って、すごく画期的だったよね!

もちろん、100% の精度ではないので修正は必要ですが、
はじめから『修正が必要なもの』と割り切っていれば気楽に利用できます。
どうせ、1度書いた文章は推敲的に読み返すんですから、
そのときに変換ミスは直せばいいんです。

音声入力のもう1つの壁として「恥ずかしい」があると思います。
…が、そこはお風呂。
(おそらく)あなた以外に誰もいません。

はじめは照れもあったけど、
最近ではスラスラと話せるようになったよ!

家族が脱衣所に入ってきたときに気まずくない?

マイクの穴付近で喋っていれば、そんなに聞こえないよ。
入ってきちゃったときは止めればいいんだし。

1000字程度の日記であれば、
推敲・修正の時間も合わせて10分かからないくらいでできます。
半身浴的な使い方もできますし、おすすめです。

【おまけ】Evernote に日付を自動で入れる方法

わたしは日記に『Evernote』というアプリを使っています。
便利なメモ帳として、無料でも使えるアプリです。

以前、Docomo でプレミアムを無料で使えるキャンペーンをやっていて、
そのとき以来ずっと使い続けて10年になりました。

Evernote は IFTTT と連携させることもできます。
IFTTT についてはこの記事にそこそこ書きました。

Evernote と IFTTT の連携は、できるはできるんですが、
Evernote のノートのタイトルに日付を入れるのは微妙な感じ…。

コレは仕方ないんですよね。
ノートのタイトルを毎日『Today’s Log』とかにして、
そのタイトルのノートに追記する…
という使い方のほうが想定されているので…。

なので、別の方法がないか探したところ、
Integromat』(インテグロマット)という Web サービスで
それが実現できました。

Integromat は IFTTT と同じような Web サービスです。
IFTTT のように、ある一定以上の工数を自動化しようとすると
有料になってしまうみたいなんですが、
今回は1個なので無料でできます。

Evernote のノートのタイトルを
年4桁/月2桁/日2桁(曜日1文字) → 例: 2021/04/03(土)
としたノートを自動で作成する方法です。
こちらのサイトをとても参考にさせていただきました。

ほにゃらら実験室 Microsoft Power AutomateやIntegromatで曜日を漢字1字で出力する

例によってログインまで済ませている状態から始めます。

『Senarios』を選択して右上の『Create a new scenario』をクリック。
『What services do you want to integrate?』の画面では
『Evernote』を選択して右上の『Continue』をクリック。
次の画面で『Create a note』を選択します。

『Notebook』で追記するノートブックを選択、
『Title』は上の画像に書かれているように入力してください。
下を貼る場合はこのまま全部貼って、
貼った後に画像のようになっているか確認してください。

{{formatDate(now; "YYYY/MM/DD")}}({{get("""月火水木金土日"""; formatDate(now; "E"; "Asia/Tokyo"))}})

『Content』には、書く内容の雛形なんかを入れるといいかもしれません。

『OK』でこのダイアログを閉じて、
左下の時計のマークをクリックします。

出てきたダイアログの『Run scenario:』は『Every day』、
『Time』は実行したい時間を入れてください。
『OK』でダイアログを閉じて『Run once』をクリックします。
しばらく待って、自分の Evernote に新しいノートが追加されたのを確認してください。
思った通りのタイトル・内容になっていたら成功です。
時計のマークの左にある『OFF』のスイッチを『ON』に変えてください。
コレで毎日日付のタイトルのノートが追加されます。

設定は面倒ですが、一度やればずっと適応されます。
年でノートブックを変えている場合は、毎年変更してあげてください。
自分で日付を入れるひと手間がないだけで、書くのが楽になります!

最後にまとめ

毎日日記をつけて、メンタルをデトックス!
あらかじめ書く内容を決めておくと楽に続けられるかもしれません。
毎日書く時間を確保してください。
おすすめはお風呂の時間、音声入力でササッと書くことです。
日記アプリとして Evernote を使う場合、
日付のノートの自動作成は Integromat でできますよ!

自分で決めたことを毎日やると、気分がいいですよ!

さちこ

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントする