【検証】旧ホットクックの内鍋を一番キレイにする洗剤は?

我が家では、2018年に購入したホットクックが今も大活躍しています。

ひゃー、お高いんでしょう?

うん、1.6L の小さいほうで、当時45,000円以上もしたわ…。

高!!! ちゃんと使えているの!?

『ちゃんと』の定義がわからないけど、今でも週に5~6回は使ってるよ。
いつも同じものしか作らなくなっちゃうけどね~。

最新版では、ホットクックの内鍋がフッ素コーティングになりました。

とても羨ましい…。
1万円前後だし、内鍋2つあると便利だって聞くから
買ってもいいんだけど、置く場所のことを考えると二の足を踏む…。

それ以前はフッ素コーティングされていない内鍋なので、
調理した際の汚れがこびりつきやすいんです。
だんだんこすっても取れなくなる…。

では、どうやったら楽にキレイにできるか?
今回は、3つの洗剤のどれが一番ホットクックの内鍋をきれいにするか
検証しました。

はじめにまとめ

ホットクックの内鍋は、比較的カンタンに掃除できました!

  1. 内鍋の水位 MAX まで水を入れる
  2. 洗剤を30g はかって投入
  3. まぜ技ユニットを装着
  4. 手動で作る → スープを作る → まぜる → 20分 で放置
  5. 終了後、軽くこすってすすぐ

手を動かしている時間は2分ほどでしょうか。
コレでキレイになります。

問題はどの洗剤を使うか、です。
今回は手に入りやすい、または持っている人が多い

  • 重曹
  • クエン酸
  • オキシクリーン

の3つで試しました。
結論としては、『どれもきれいになるけど、オキシクリーンが一番キレイだった』です!

ホットクックとは?

『ホットクック』とは、シャープから発売されている
『ヘルシオ ホットクック』という電気調理鍋のことです。
今まで発売されていた電気調理鍋との大きな違いは、
『まぜ技ユニット』という料理をかき混ぜる棒を内側に装着できるので、
鍋が調理をしながら作っているものをまぜてくれるという点です。

圧力鍋ではないので調理時間自体の時短はできないのですが、
ホットクックが料理をしてくれている間は別のことができるので
とても便利です。
難点としては、途中の味見が気楽にできない、ということですが、
鍋を開ければ動作は一時停止になりますし、
味付け自体は『ロジカルクッキング』でやれば間違いありません。

ホットクックの最新機種は、内鍋がフッ素コーティングになっています。
(一般的な炊飯器の内釜のようなものです)
それより前の機種の内鍋はコーティングされていないため、
お肉などを調理した際にこびりつくことがあります。
3週間ほどそれなりに使っていると、内鍋がどうにも汚れてきてしまいます。

検証

では、再掲になりますが、検証の手順と使用した洗剤についてです。

手順

まず、ホットクックの内鍋ですが、
わたしが3週間通常使用したものを洗浄しました。
日々洗剤などで普通に洗っていますが、3週間もすればそれなりに汚れがたまります。

以下のような手順で内鍋を洗浄しました。

  1. 中鍋の水位 MAX まで水を入れる
  2. 洗剤を30g 計って投入
  3. まぜ技ユニットを装着
  4. 手動で作る → スープを作る → まぜる → 20分 で放置
  5. 終了後、軽くこすってすすぐ

わたしがやることはだいたい2分程度で終わりますが、
全行程は30分程度かかります。

使用した洗剤について

上の手順『2』で使用した洗剤は

  • 重曹
     弱アルカリ性の洗剤
     油汚れや焦げつき、茶渋、シミ、水垢などに強い
  • クエン酸
     酸性の洗剤
     ミネラル汚れ、尿汚れ、石鹸カス汚れなどに強い
  • オキシクリーン
     酸素系漂白剤
     漂白、カビなどの除菌、石鹸カスの剥離などに使う

の3種類です。
それぞれ30g 計って、ホットクックの内鍋に投入しています。

結果

では、それぞれの結果の発表です!

1. 重曹

使用した重曹は、100円ショップダイソーで購入したものです。

350g で110円です。

左が洗浄前、右が洗浄後です。
スライダーで切り替えることができます。
洗浄後は、中の水を捨てて軽くこすり、水ですすいだあとです。

大まかな汚れは取れていますが、右側に多少汚れが残っています。

2. クエン酸

使用したクエン酸はこちら。

400g で276円です。

わたしが Amazon で買ったときは3個以上じゃないと買えませんでした。
Amazon で買う場合は注意してください!

左が洗浄前、右が洗浄後です。
スライダーで切り替えることができます。
洗浄後は、中の水を捨てて軽くこすり、水ですすいだあとです。

重曹同様、大まかにはきれいになっていますが、多少の汚れが残っています。

3. オキシクリーン

使用したオキシクリーンはこちら。


4.98kg で2,600円くらい。

いわゆる『アメリカ版』のほうです。価格はけっこう変動していますね。

左が洗浄前、右が洗浄後です。
スライダーで切り替えることができます。
洗浄後は、中の水を捨てて軽くこすり、水ですすいだあとです。

洗浄後の写真が若干大きくなってしまいました。
なんかピカピカなのでピントが合ってないんじゃないかと思いましたが、
内鍋上部の『水位』という文字がちゃんと出ているので大丈夫なんだと思います。

オキシクリーン洗浄の時、ホットクックを開いたときの第一声が
「うぉ、キレイ」
でした。
重曹・クエン酸でも普通にキレイになりましたが、
オキシクリーンのときは思わず言ってしまうほどでした。
汚れ残りもほとんどナシ

使用したのがアメリカ版のオキシクリーンだったため、
実は「泡立ってひどいことになるんじゃないか」と心配していました。
が、洗浄は普通に終了。杞憂に終わりました。

よく、「食洗機に普通の食器用洗剤使って壊れた」
なんて話を聞きますからね。
ホットクック壊れたら日々の生活に支障が出て困ります。
何事もなく、しかもキレイになってよかった~。

結果を受けての比較

  順位 洗剤 方法 量・金額 30g あたりの金額



1 オキシクリーン

内鍋水位 MAX に
30 g 投入

4,980g ・2,600円 約15.6円
2 クエン酸 400g・276円 約20.7円
3 重曹 350g・110円 約9.4円

どれもきれいになるので、
あとは購入のしやすさや、量と金額の兼ね合いなんかで
決めてもいいかもしれません。

もちろん、それぞれの洗剤の発売元などの違いで
洗浄力にも違いが出るかもしれません。
ですが、参考にしていただければ幸いです!

最後にまとめ

ホットクックの内鍋の洗浄は、オキシクリーンが一番キレイになりますが、
クエン酸・重曹でもキレイになります。
手を動かす時間は2分程度ですので、
月に1回程度定期的にやってもいいんじゃないでしょうか?

画像比較のスライダー使ってみたかったんでしょー。

うん!

さちこ

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